2015年03月29日

ラリーオビディエンスとベテランズショー

少し時間が経ってしまいましたが、引き続きアメリカからの
情報をお届けします♪

26日に行われたラリーオビディエンスと言うトレーニング系
競技会。
これは今アメリカではかなり主流となっているオビディエンスの
競技会で、日本でも広まりつつあります。

今までの競技会は日常のお散歩とかけ離れた動きを要求
されていました。
犬は常にハンドラーの左側にピッタリくっつき
決められt動作を順番にこなしていく。
この競技ももちろん日頃のトレーニングや信頼関係が
大事なのですが、昔ながら軍隊式な感じが
一般飼い主は受け入れにくいものでした。

ラリーオビディエンスはもっとラフな感じのゲーム感覚で
楽しめる競技です。

コチラのページがわかりやすかったので
参考にしてみて下さい→


通常の訓練競技会と違い、その日によって項目順番のが
違いますので、順番通りに犬に動きを覚えさせる競技より
ある意味高度な部分もあります。


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プレートに書かれている内容通りに
進んで行きます。



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ラリーは厳密なヒールポジションは求められませんが
1つ1つの項目をこなしていくには、ハンドラーとの
信頼関係はもちろんのこと、犬の理解力、集中力が
求められます。


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アウェイな空間でたくさんのギャラリーがいる中
いつもと同じ楽しいテンションで競技を行えてこそ
日頃のトレーニングの成果がわかります。



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これは競技会でもショーでも共通することですね^_^
ラリーオビディエンスはいつかバニジャンでも
出来たらいいなぁ・・・と密かに妄想中(笑)


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バーニーズの祭典ですので、バニグッズ山盛り!
コチラはラッフルなので、くじ引きかな?
ちょっと情報がわかりませんので、また確認しておきますね♪


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Tシャツのデザインも可愛い〜〜〜♪♪
バーニーズファンシャーにはヨダレものですね^m^


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それからそれからベテランと呼ばれるバニのショー。
ベテランは現役を引退をしたバニさんで
7歳−9歳 、9歳−11歳、 11歳オーバーの3クラスに
分かれています。


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ショーの前にはトリミング^_^
綺麗にしてもらって嬉しそ〜♡


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一般家庭の場合、『ショーに出すわけじゃないから』と
おっしゃる飼い主さんはとても多いのですが
ショーに出さないわんこさんも是非綺麗にお手入れして
あげて欲しいなぁと思います。
グルーミングは飼い主とわんことのとても大事な
コミュニケーションの時間。そしてその間じっと静かに
していられることは、日常生活にもとても役立ちます。
1番は病院へ行った時。
じっと大人しくしていられる子は獣医さんの印象も良く
また、丁寧診察してもらえると言うメリットがあります。
バーニーズに多い腫瘍なども、大人しくエコーをさせて
くれれば早期発見にも繋がりますしね♪
バタバタ暴れるので、エコーやレントゲンが出来なかった
と言う話は良く耳にします。
バーニーズは大型犬ですから、常日頃から大人しく
触られる練習は必須ですね〜^_^


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現地でこのショーを見たニシオによりますと
1番印象的だったのが、どのわんこも楽しそうだったことだそうです。
ショーは、非現実的な特別なことに思われるかもしれませんが
以前からお話している、心身ともに健康で健全な
わんこを作るためには欠かせないものです。
タイトルだけに拘る、へんてこりんなブリーダーもおりますが(笑)
そういう人はさておき、ショーで美しく走れると言うことは
骨格構成が良いと言うことです。
関節の悪い子は綺麗には歩けません。
シェパードなどは今、タイトルを取るためには
関節の検査などもすべてクリアーでなくてはなりません。
他の犬種はなかなかそこまで義務付けられていないのが
現状ですが、それが当たり前のことになると良いのになぁ・・・。


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11歳オーバーのわんこがとても楽しそうに、ハンドラーと
走る姿に、ニシオ号泣だったそうです(笑)
日本のバニの場合、11歳で生きているだけで感動ものですが
美しく走れると言うのは、称賛に値すると思います。


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とーーーーっても素晴らしい動画があるのですが
今UP出来ないので、後程改めてUPしますので
少しお待ち下さいませ♪

ニックネーム バーニーズジャンボリー実行委員会 at 13:31| Comment(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月24日

THE BMDCA'S 2015 NATIONAL SPECIALTY

このところ暖かくなり、そろそろ春〜♪と浮かれていたら
今日は雪が降った清里です(^_^;

日本時間の昨日よりアメリカはモントレーで
THE BMDCA'S 2015 NATIONAL SPECIALTYが始まりました。
バニジャンスタッフのニシオが現地より写真を送って来て
くれたので、こちらでもご紹介しますね♪


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このイベントはドッグショーだけでなく、セミナーや
ドラフトテストなどさまざまなことが行われています。
バーニーズジャンボリーも今はオフ会的な運動会等が
メインのイベントですが、将来的にはもっと色んな
要素を含んだイベントにしたいと思っています^_^
犬種的に気になる骨格構成や股関節のことなどを
もっともっと皆様と一緒に学びたいです。


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この写真を見た時に、アメリカと日本のレベルの
違いを感じました。
サークルの中に伏せて大人しく待っているバーニーズ。
地面には何も敷かれていません。
これが日本のドッグショーだったら?
トイレシートまたは網などで尿も便も
好きな時に出来るシステムになっていますよね〜。
当たり前に見えるこの光景が日本では当たり前じゃ
ないことが残念です。

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バーニーズに限らず、わんこと言う生き物は
たくさんの可能性を秘めており、ショーだけ
トレーニングだけという風に、日本人はすぐに
分けて考えてしまいがちですが、ドイツなどでは
タイトルを取るためには犬種にもよりけりですが
ショーも訓練も実働もすべて良くなければなりません。
これが犬の能力と健康を守るために当たり前に行われているのです。


さて、こうるさい話はこれくらにして(笑)
本日はドラフトテストの様子を。


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テストにもいくつかあるようで
このホワイトボードに書かれたコースを回る
ベーシックコントロールに始まり
リコールや座った状態で静かにハーネスをかけさせるかどうか、
障害物をクリアーしたりバッグさせたりと
単純にカートを引っ張って走るだけのものではないようです。


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出番前にテンションを上げているところかな?
競技会はギャラリーがいますし、アウェイな環境と
なりますので、如何にいつもと同じ精神状態に
犬を保ってあげられるかが大事になります。
私はドラフトは未会経験ですが、アジリティやフリスビー
エクストリーム、フライボールと言った
ドッグスポーツの経験と訓練試験の経験があります。
なので出番前のコンディションを整えることが
どれほど大事かわかります^_^
こういったことも、日ごろのトレーニングを通して
愛犬と心通わせることでお互いの絆が強くなるんですよね♪


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さすがアメリカ!
ビッグなおばさまが頑張っていらっしゃる(笑)
15年ほど前にアメリカのフライボール競技の
ビデオ(←古っ)を見た時もハンドラーがみんな
ビッグなおばさまでビックリしたことがありました^m^

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こんなきれいなグリーンの中で楽しい競技が
出来るなんてサイコー!ですが
気温が高いようで、バニにはちょっと暑いかもしれませんね(^_^;


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待っている間のマナーも大事♪


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数組でステイさせて待たせています。
こうしたオビディエンス的要素が入っているので
単純にカートを引く練習だけではダメってことですね〜^_^

いつかはバニジャンでも開催したドラフトレース。
1年半ほど前から、スタッフの間でもいつも
話し合っています^_^
すぐには無理ですが、実現に向けて皆さんと楽しめる日を
夢見て頑張りますっ!!


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動画も届きましたので、見てみて下さい♪
コレ生で見てみたいな〜〜^_^










ニックネーム バーニーズジャンボリー実行委員会 at 17:34| Comment(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする